proj-inclusive 2022-03-04 MTG
18:00-19:00 防窮訓練の学会発表など
原稿の現状Koichiro Shiratori.icon
全体に対するコメント
yuiseki.icon
防窮訓練のWebサイトを参考文献にいれて、そこから連絡を受け付けるべき projpovertyをprojinclusiveに変更しないといけない
☑️ですtkgshn.icon*3
何も知らない人として知りたいこと
Civichatで具体的に何ができて、何をしたのか
未執筆部分の作成(全参加者)
1. はじめに
2. 研究の目的
3. 「防窮訓練」プログラムの概要
資料埋め込む
今はtkgshnのSpeakerDeckに資料があるので、それでもよければいいけど白取さんのところで再度ファイルあげた方がいいかも?(実際に生徒の方に喋ったのは白取先生さんなので)tkgshn.icon
https://scrapbox.io/files/6224a59ea8a00d002315d521.png https://speakerdeck.com/tkgshn/fang-qiong-xun-lian
4. 結果
今後の広がり
学術雑誌
投稿締め切りは3月末日か9月末日
→9月末日を目指す
計算機科学や情報処理系の学会や学術雑誌にも論文書けそうyuiseki.icon
前回のSHD以降の進捗の確認
インクルーシブチャートをみんなが動かせるようになったyuiseki.icon
インクルーシブチャート開発の進め方
次回のSHDについて
HackMDに記入する
ゴール、ミッションの共有
Trelloに、やるべきことをみんなで書き出す
新アイデア
ソーシャルグラフとしての可視化 by furuhashi.icon
まだできてません…。furuhashi.iconの技術ではちょっと難しそうなのでできたらで。
貧困当事者向けの特殊な無料WiFiアクセスポイントを開発するyuiseki.icon
新幹線とか空港のWiFiだと、接続直後に特別なWebページが表示される
あれは実は誰でも開発できる
Raspberry Piで作ってみるyuiseki.icon
アンケートが表示される
Civichatへの案内が表示される
Helpfeelが表示される
helpfeelよさげですねtkgshn.icon
めちゃ良さそう。Civichatでも「ソーシャルワーカーのヒアリング業務を代替する」ってのをやりたいので、ぜひやりたいです!
困窮支援のセールスフォースみたいな感じでもやれるかも。利用規約とかちゃんとしておいた方がいいが。 ちょっとどう情報を裏でソーシャルワーカーが把握できるようにするかはもうちょっと要件定義必要そうだけど
helpfeelは「詳しく知りたいこと」が前提にあってからそこでQAするものだと思っていて、Civichatはそれ以前のものを探すことをサポートする という認識なんですが、相違ないですかね!tkgshn.icon
yuiseki.iconはい、Helpfeelは基本的にはキーワード検索なので、疑問や質問を言語化できている必要がありますが、Civichatはその前段階(自分が置かれている状況を理解できていないとか自分が抱えている問題を把握できていないとか)を補完することができると思います
yuiseki.iconHelpfeelも「よくある質問」とか「言葉のヒント」とかで言語化を支援しているところはありますが
CivichatからHelpfeelにリンク飛ばしまくったりもありですね。tkgshn.icon
その他ぼやき
アカデミックへのアウトプットという成果が出せるのは良さそうなので、それを目指してやってもよさそうyuiseki.icon
実践↔論文という正のフィードバックループ
モチベーション的にも、フィードバックが小さいと厳しいyuiseki.icon
可視化や分析をやるにしても、どう実践に繋げられるか、どう論文にできるかを考えると良いのではyuiseki.icon
Civichatというある程度コンセプトの出来上がったシステムを活用することで防窮訓練が生まれたyuiseki.icon 既存OSSを活用して、BizDevみたいな観点で作るのがとても良さそう?Decidimとかそんなものだし。tkgshn.icon ツールを開発するだけでは広がらない。ツールを使って実践するコミュニティが無いといけない by Koichiro Shiratori.icon
20%ルールのような資源配分戦略があると良いのでは by Koichiro Shiratori.icon
コミュニティを構築するのなら、定着率は意識しても良いかもyuiseki.icon+1Koichiro Shiratori.icon
参加のハードルを下げて、継続的に巻き込む by Fukushima Masayo.icon
役割をつくる、誰でも貢献できるようにby Fukushima Masayo.icon 多方面に展開することのメリットデメリットKoichiro Shiratori.icon
タスクリスト/good first issueKoichiro Shiratori.icon →Trelloを作るyuiseki.icon
Slackと連携すると良さそう by ksmesho.icon
ksmesho.icon僕はこれをどこに発展されるべきか、方向がわからなかったりします。
いろんな提案があったほうが嬉しいです。許可は不要ですyuiseki.icon
思いついたことを試してみて、みんなの意見を聞く
失敗すればするほど良い!!
https://gyazo.com/0da71be594ab51d162d0594eb562a39c
ツールを使ってもらう広報的なワークや現場で交流するのに取り組んでもいいかも furuhashi.icon
この問題、共感しつつも、Civichatとしても全然直面しつつあるものだったのでコメント。これは各人々が自分のプロジェクトを持ってて、組み合わせることで合理的であればコラボするみたいな、利己的な感じでいい気がしてます。(逆にそれがないと続かないかも?)tkgshn.icon
SHDやMTGでタスク管理タイムを設ける?Koichiro Shiratori.icon
「税どこ」のようにがっつり開発プロジェクトで途中参戦は難しいので、インクルーシブチャートのように小さな開発を短期間で作って完成させて、公開・反応を見れると達成感があって定着してくれるかもfuruhashi.icon
アプリを作る→貧困の当事者に使ってもらう→実際の反応・感想をフォーム等に書いてもらう→課題・次にやることが明確化→改善や新たなコンテンツにつながる。コミュニティのモチベーションUPfuruhashi.icon
可能な限り、フィードバックを集める方策を練るyuiseki.icon
暖かくなってきたので炊き出しや夜回りに参加したいyuiseki.icon
国連のOSSのコントリビューターになりましたが、末端の末端としてですyuiseki.icon UNVT(The United Nations Vector Tile Toolkit)というチームyuiseki.icon ロシアウクライナ危機についてみなさんなにかあればyuiseki.icon
支援したお金が武器の購入に活用されて「うーん」という気持ちになってしまったtkgshn.icon
そう思って国家への支援はしませんでした…yuiseki.icon
あーこのFXHedgeっていうTwitterアカウントは速報性60%、信憑性40%くらいだと思ったほうが良いですyuiseki.icon OSINTコミュニティでは速はあるけど正確ではないということで警戒されてるyuiseki.icon https://gyazo.com/f232fa842e8957e31d8986313a0aeaf6
なんと!これはありがたい情報です🙏🙏🙏🙏tkgshn.icon
たしかに、非営利組織がお金ではないインセンティブ(外部にわかるようなもの)をより推進できるといいかもしれないですねtkgshn.icon
うちも自治体向けには数十万円とかで提供してるサービスですが、wifi接続時に飛ばすみたいなのあればそれも営業材料になるので、ぜひ無料でやりたいです!
(さっきチラッと話に出ていた)つくろい東京ファンドとのアライアンスみたいなところとか福島さんの力が活きそうな気がしてます!!tkgshn.icon
11:30-11:45 PJ紹介、自己紹介
11:45-12:30 Trelloチュートリアル、タスク出し
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 開発①
15:00-15:30 中間報告
15:30-17:00 開発②